作词 : 上野大樹
作曲 : 上野大樹

眩しいと思ってたその光は
那耀眼的光芒
悲しみも含んでて優しくて
也包含着悲伤温柔
誰にも渡さずにここだけを照らして欲しい
不想让给任何人，希望它只照亮这里
ふたりでひとつの、煌めき
两人的闪耀合二为一
呼吸を止めると見えるもの
屏住呼吸就能看见
傷つけてしまわぬよう傷付かぬように
为了不让它受伤
丁度良い距離を保つのは苦しいね
保持着恰好的距离很痛苦
ひとりでふたつの、煌めき
两人的闪耀合二为一


居場所がないからなんて思うなら
如果觉得没有居身之所
そんな光は誰の為のもの
那这束光又是为了谁而存在
未だに言えずに喉元止まった言葉も
至今未能说出口，哽在喉咙的话语
いつか言えたら、溢れてしまう
如果有一天说出口，一定会溢出来


抱きしめた季節が去っていく
拥抱的季节逝去
追いかけた全てに染まらぬように
为了不被追逐的一切染色
偶然や運命を装って君といたい
假装与你在一起都是偶然与命运


言葉はなくても伝わるものばかりで
尽是不用语言也能传达的东西
頭の中はそれで埋め尽くされた
脑海被填满
大事にとっていた歪な拾った言葉を
我那珍藏的尽管有些扭曲的拾来的话语
ここで使うから、君だけに
就在这里，对你说出


確かめ合うと壊れてしまう
互相试探会让一切崩坏
だから言わずにとっておく
所以我不会说出口
知らない君がいるなら
如果有我不知道的你
それも特別なこと
那也是很特别的事


居場所がないならこのまま付き合って
如果没有归宿就这样待在一起吧
どこにいくかは朝方決めるから
总之等到早晨再决定向哪儿出发
未だ進めずに足元止まった心を
还未前行就驻足原地的心
今も覚えてる、煌めき
至今也依旧记得，那闪耀