作词 : 无
作曲 : 无
呼んでいる 胸のどこか奥で
心灵深处的某个地方一直在呼吸
いつも心踊る 梦を见たい
一直做着令人心动的梦
かなしみは 数えきれないけれど
悲伤 虽然无法尽数
その向こうできっと あなたに会える
但站在它的对面就一定能与你相遇
缲り返すあやまちの そのたび ひとは
每次重蹈覆辙时人总是
ただ青い空の 青さを知る
仅仅知道碧空蓝色
果てしなく 道は続いて见えるけれど
虽然永无止境的道理看起来总在延续
この両手は 光を抱ける
这双手一定可以拥抱光明
さよならのときの 静かな胸
别离时平静的胸怀
ゼロになるからだが 耳をすませる
俯下一无所有的身体侧耳倾听
生きている不思议 死んでいく不思议
不可思议的存在不可思议的死亡
花も风も街も みんなおなじ
花 风 街道都一样
♪lalalalalala~♬
はじまりのあさの 静かな窓
最初的清晨那宁静的窗口
ゼロになるからだ 充たされてゆけ
一无所有的身体被渐渐充实
海の彼方には もう探さない
不再追寻 大海的彼端
辉くのは いつもここに
因为那闪光的东西一直就在这里
わたしのなかに 见つけられたから
在我心中被发现了
♪lalalalalala~♬