作词 : なつめ千秋
作曲 : なつめ千秋
思い返したらいつでも
回想起来总是
手を握るのは あなたからだった
由你 来握著我的手呢
臆病(おくびょう)な私のせいだよね
这是因为我很胆小吧
無口(むくち)なあなたが時々
沉默寡言的你偶然会
気持ちを言葉に乗(の)せてくれる
将你的感情以言语告诉我
それだけで 私は幸せで
明明仅是如此我就会感觉到幸福
笑顔(えがお)になれて たのに
能展露笑容
これからも恋人で いてなんて
今后也要一直彼此相爱之类的话
とても言えない
实在说不出口
わがままを 一つだけ
我有一个任性要求
最後に抱(だ)きしめて
在这最后一刻抱紧著你
ごめんね ごめんね
对不起 对不起
私が弱くて
我很懦弱
それでも あなたが好きよ
但即便如此我仍是喜欢著你啊
りんごみたいに 赤くなった
变得像苹果一样的红呢
私をからかう あなたの顔
那在逗弄这我的你的脸
思い出(だ)すだけで
只是回想起来而已
どうしてだろう
为什么呢
涙(なみだ)が止(と)まらないよ
突然不禁流下眼泪啊
時は今
时光此刻
私だけ 置(お)き去(ざ)りに
只将我抛弃了
流れ始(はじ)める
开始流动
まだ少しこの気持ち
但我仍然对这份感情
離(はな)したくはないよ
有点依依不舍啊
適度(てきど)に 伸(の)ばした
长度留的刚好的
あなたの 癖毛(くせげ)が
你的卷发
優しく 風に揺れてた
在柔和的风中摇摆著
忘れて しまえたなら
若然我忘了这一切我话
この胸のトゲは 消えるの...?
心中的那根刺就会消失吗・・・?
思うほど 寂しくて
每当去想就会感到寂寞
その度(たび)に痛いよ
痛苦的很啊
ごめんね ごめんね
对不起
さよなら しなくちゃ
不得不说再见了
流(なが)れる 季節(きせつ)に乗(の)せて
随著流逝的季节
二人が出会(であ)えたのは
即使我们能相遇
神様のおかげだ けれど
是因为神明的庇佑
二人が 芽生(めば)えたのは
即与我们心中萌芽的
私たちの思いが 重(かさ)なったから
我们的思念是彼此交叠的呢
それだけ それだけでいいの
仅是如此 仅是如此就足够了
私の愛した人よ
我所心爱的人啊