鏡面の波(Cover YURiKA)
  歌手:步束
  所属专辑:步束2017
  发行时间:2018.01.12
  发行公司:
作词 : YURiKA
作曲 : TSAR
眠りの手 閉じ込められていた熱が
被沉睡的手所囚困的夏天
水際に漂った その色
化为在水边漂浮着的 那抹色彩
行き先を忘れて日々に溶けた無数の粒が
迷失前路 日渐溶解的无数颗粒
夜露受け止める器
承载夜晚露水的容器
欠けたひとかけら探してる
寻找着 残缺的 一小碎片
夕立ちが名付けられた世界を剥がしたとき
当凛然骤雨 将被赋予名字的世界剥下之时
それは波の様に指の隙間をすり抜けて 消えて
就仿佛波浪一般 从指缝之间穿过 消逝…
形を変え繰り返す夢だけが
形态改变 反复不止 唯有梦境
私を繋いでいる
与我相连
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夜の中を彷徨っている
徘徊于深夜之中的
移ろう季節の忘れ物
变迁季节所遗忘之物
誰かを思う言葉は
思念某人的话语
誰かの想いに気付けないまま
在未能察觉某人的思念时
透き通る 鏡の様に凪ぐ水面の
已然穿透消逝 如镜面般平静的水面
完璧な均衡 永遠の半ば 突き刺す雫
展现出完美的均衡 永恒中的大半光阴里
揺らめく
刺骨的雨珠 随风摇曳
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夜の中を彷徨っている
徘徊于深夜之中的
移ろう季節 忘れ物
变迁季节所遗忘之物
夜の中を彷徨っている
我亦徘徊于深夜之中
かけた一つを探してる
寻找着残缺的那一片
舞い上がる風が私の声を攫ったとき
当飞舞的清风 夺走我的声音的时候
少しでも 迷わない様に
为了能不再陷入一丝迷茫
歌に変えていく
我化作一曲歌谣
夕立ちが名付けられた世界を剥がしたとき
当凛然骤雨 将被赋予名字的世界剥下之时
それは波の様に指の隙間をすり抜けて
就仿佛波浪一般 从指缝之间穿过 消逝不见…
消えてしまう
消逝不见…


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