作词 : 洲洲/Vinal
作曲 : Vinal沐音
ゆめのかけら(梦之碎片)
作词:洲洲/沐音
作曲:沐音
编曲:沐音
混音:沐音
演唱:沐音
夏(なつ)の風(かぜ)に揺(ゆ)れる木(き)の下(した)
君は手(て)を振(ふ)りながら駆(か)けつけてきたんだ
波(なみ)のはじく音(おと)に耳(みみ)を澄(す)ませ
手(て)をつなぎ砂浜(すなはま)に足跡(あしあと)残(のこ)して。
空(そら)に手(て)を差(さ)し伸(の)べて語(かた)った夢(ゆめ)を。
あのころの約束(やくそく)をまだ覚(おぼ)えているの。
海(うみ)の彼方(かなた)へ行(い)ってみたいと言(い)ったね。
いつか連(つ)れていてやるとも思(おも)ったよ
夏(なつ)の風(かぜ)に揺(ゆ)れる木(き)の下(した)
君は手(て)を振(ふ)りながら駆(か)けつけてきたんだ
波(なみ)のはじく音(おと)に耳(みみ)を澄(す)ませ
手(て)をつなぎ砂浜(すなはま)に足跡(あしあと)残(のこ)して。
空(そら)に手(て)を差(さ)し伸(の)べて語(かた)った夢(ゆめ)を。
あのころの約束(やくそく)をまだ覚(おぼ)えているの。
海(うみ)の彼方(かなた)へ行(い)ってみたいと言(い)ったね。
いつか連(つ)れていてやるとも思(おも)ったよ
いつの間に?違(ちが)う道(みち)を選(えら)んだ
どこかで懸命(けんめい)に生(い)きてるはず
夢幻(むげん)のような、戻(もど)れない日々(ひび)を
ゆめのかけらを記憶(きおく)の片隅(かたすみ)に
空(そら)に手(て)を差(さ)し伸(の)べて語(かた)った夢(ゆめ)を。
あのころの約束(やくそく)をまだ覚(おぼ)えているの。
海(うみ)の彼方(かなた)へ行(い)ってみたいと言(い)ったね。
いつか連(つ)れていてやるとも思(おも)ったよ