作词 : しゃべる帽子
作曲 : しゃべる帽子
ねぇ 雨が降った空に咲いた雨雲がほら
看 下过雨后的天空上绽开的层云
少し侘しくて綺麗だったのに
明明就很漂亮 却有些寂寞 的感觉
こんな気持ちだから
就怀着这样的心情
濡れた道路まるで迷路
雨水打湿的道路仿佛是迷宫
生き抜こうと長い生の花火 咲かせたい
想要挣扎开来 想要放出能燃很久的焰火
傘は差さずに ごめんねって
没带伞啊 一边说着“抱歉”
独り言 言った冬だから
这样的自言自语大概因为是在冬天
白い吐息が静かに
是在吐出的白色寒雾静静地
星と溶けていく夜でした
像要把星星都要溶解掉的夜晚
今日は満月だからさ 君に逢いたい
今天是满月的夜晚啦 想要去见你
それ以外何もいらない
除此以外什么都不重要
愛してる
我爱着冬夜和你
今日は満月だからさ 声が聞きたい
今天是满月的夜晚 想听到你的声音
明日は仕事は休みだ
明天是不用工作的休息日
幸せだ 多分ね
就很幸福 大概
眠らなきゃもう朝が来るから
必须去睡觉了 早晨已经要到来了
眠たくないけど朝が来るんだ
一点困意都没有但早晨还是会到来啊
こうした寂しい想いは慣れっこだよ
像这样百无聊赖的想法我早就习惯了
昼間のせいかな
是因为在白天吗
少し体が軋んだ気がするな
总感觉身体有点嘎吱作响
雪が降るには早い
是对于下雪来说还早
風が乾いていた夜でした
但寒风却十分干燥的冬天的夜晚
今日は満月だからさ 君に逢いたい
今天是满月的夜晚啦 想要去见你
それ以外何もいらない
除此以外什么都不重要
愛してる
我爱着冬夜和你
今日は満月だからさ 声が聞きたい
今天是满月的夜晚 想听到你的声音
明日は仕事は休みだ
明天是不用工作的休息日
幸せだ 多分ね
就很幸福吧 大概
You picked up a piece of the moonlight
你捡起一片月光
sharing with the seven below zero in the winter
拿去与冬天的零下七度分享
dots of silver light floated on your hair
点点银光泛起在你的头发上
flashing on your fingers and toes like splashed spray
像溅出的 水花 闪烁在你的 手指与脚趾
I am enjoying the endless winter
我沉醉于看不到尽头的冬季
今日は満月だからさ 君に逢いたい
今天是满月的夜晚啦 想要去见你
それ以外何もいらない
除此以外什么都不重要
愛してる
我爱着冬夜和你
今日は満月だからさ 声が聞きたい
今天是满月的夜晚 想听到你的声音
明日は仕事は休みだ
明天是不用工作的休息日
幸せだ 多分ね
就很幸福吧 大概