作词 : 荒木とよひさ
作曲 : 三木たかし

星屑を地上に蒔いた この街のどこかに
在繁星散落的这座城市 某个地方
想い出も悲しみさえも 今は眠っている
此刻连回忆与悲情也处于睡梦之中
この広い地球の上で 暮らしてる人達
在这苍茫天地间 为生活奔波的人们
誰もみんな帰るところを持っているはず
无论是谁 都应该拥有自己的归宿
あぁ...人はまぼろしの夢を追いかけて
Ah…人总是追逐着镜花水月
生きているだけならば 儚すぎる
倘若仅仅只是活着 生命便太过无常
なぜに私は生まれてきたの
为何我会降生于世
なぜに心が淋しがるの
为何心中时常若有所失


銀色の翼をひろげ まだ知らぬ国へと
若是展开银色的羽翼 去往那至今仍陌生的国度
いつの日か旅立つならば そばに愛する人
未来何时 在踏上旅途之际 身旁会有心爱之人相依
時が过ぎ 時代が変わり若き日をふりむき
光阴流转 时代变迁 追忆年少岁月
心だけが帰るところは きっとこの街
此心归处定是这里 依旧是这座城市
あぁ...人は夢ごとの過去を懐かしみ
Ah…人总是怀念着如梦似幻的过去
かえがたい優しさに気付くけれど
虽说能意识到那无法替代的温柔
どこへ私はたどり着くの
但我历尽艰辛 又能去往何处
どこへ心を連れて行くの
又能携着这颗心去向哪里呢


あぁ...人はまぼろしの夢を追いかけて
Ah…人总是追逐着镜花水月
生きているだけならば 儚すぎる
倘若仅仅只是活着 生命便太过无常
なぜに私は生まれてきたの
为何我会降生于世
なぜに心が淋しがるの
为何心中时常若有所失


- L.F -
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