ナイトルール / Night Rule
  歌手:Koori冰鹤、绿茶茶茶茶、
  所属专辑:二 〇 二 二
  发行时间:2022.01.13
  发行公司:
作词 : 无
作曲 : 无
编曲 : 无

意味がないな きりがないな
没有意义啊 没完没了啦
とってつけたような態度
心口不一的态度
逃げてたいな 好かれたいな
好想逃离啊 又想被你喜欢
芝居めいたようにSmile
只能演戏似的微笑
僕を知った 君は知った
与你相识 被你知晓
触れてなんかなくとも
即便无法相互触碰
『ただぽつんと立ち竦んだ
『只是孤零零地矗立着
あの虚勢の塔のよう』
就像那座虚张声势的塔』
僕の嘘と嘘と嘘と嘘の間 その間
在我的谎言和谎言和谎言和谎言之间 它们之间
君の嘘と嘘と嘘で清算しよう
用你的谎言和谎言和谎言来清算吧
ビルの合間 冷えたライター
楼宇之间 冷却的打火机
とってつけたような幸
华而不实的幸福
寂びた雑踏 溺れまいと
寂寥的人群 不愿再沉溺其中
藻掻く僕たちを食む
努力挣扎却仍被吞噬的我们
『さよなら』って息を吐いた
轻轻叹息 道出『永别』
痛みなんかないんでしょう
只是不痛不痒的程度对吧
壊したいな 忘れたいな
想摧毁一切 想忘掉回忆
痛みなんかない間に
在感受到痛苦之前
僕の嘘と嘘と嘘と嘘の間 その差異が
在我的谎言和谎言和谎言和谎言之间 在那差异之间
くたびれたネオン街のルーフに靉靆として
如同疲惫的霓虹灯街屋顶上拖曳的云朵
また夜が始まった
夜幕再次降临
アスレチックに飛び乗って
飞越上公园的攀爬架
君は舞った 君は舞った
你在旋转着 你在旋转着
棄てられたライト身に纏って
披着被人丢弃的彩灯
君は舞った 僕は観てた
你在旋转着 我一直都在静静看着你
廃れたモールに忍び込んで
悄悄躲进废弃的商场
朝を待った 踊る君が
等待着黎明 翩跹起舞的你
眩しくてもう日はいらないって
在我眼中是如此炫目闪亮 根本不需要太阳
僕は思った 君は泣いた
虽然我是这样想的 但你却哭了起来
夜が去った
夜色终究褪去
なんの弁明にしたって
无论再找怎样的借口
綺麗事だってわかってたよ
都明白那只是美丽的谎言
僕は僕を救う言葉でしか
我才意识到
君と向き合えないって気付いたよ
只能用那些将我拉出深渊的温柔话语 来面对你
すべて始まって終わったあの日の言葉の列を
相识却又离别 但那日的话语
何故僕は繰り返し 再生してるんだろう
为何我一遍又一遍地 不断播放着呢
ずっとこの世界で
永远在这个世间
君を待った 君を待った
等待着你
僕はずっとこの世界で
我会在这个你不在的世界中
君を待った でも駄目だった
无望地 永远等待你...
今わかったよ 否わかってた
现在明白了 其实一直都明白
醒めるしかないんだよな
唯一的办法就是醒过来 对不对
僕はずっと明けない夜に縛られてた
我一直被没有黎明的黑夜束缚着
ああ どれだけ記憶を巡っても
啊啊 无论回忆多少次
君といた日がこの世の何よりも
与你共度的时光 比这个世界上的所有
あたたかくて ずっといたくて
都要温暖 痛也想永远和你在一起
でも抜け出さなくちゃ
但我必须离开了
アスレチックに飛び乗って
飞跃上公园的攀爬架
君は舞った 君は舞った
你在旋转着 你在旋转着
棄てられたライト身に纏って
披着被人丢弃的彩灯
君は舞った 僕も舞った
牵起我的手 一起旋转着
そして最後に手を振って
好啦 最后一次挥手道别吧
君は泣いた 君は泣いた
落下眼泪的你
哀しくてもう日はいらないって
伤心地说不想再过下一天
僕は泣いた 僕は泣いた
我也止不住泪水
君が去って 僕が去って
你的身影消散在清晨的日光中 乘车离去的尾气模糊了你的踪迹
夜が去って すべて去って
夜色褪去 一切都过去了
ただ笑って 「さよなら」って
轻轻地微笑着 对着无人的空气
僕は言って 目を醒まして
回一句『再见』 睁开了双眼
朝になった
天色已破晓

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