作词 : 獅子志司
作曲 : 獅子志司
【合】名声に色取り取り 崇高な内情
将名声染上色彩 崇高的内情
願い下げ青二才 どこ見てんだい?
低头请愿的毛头小子 不知看向何处
盲目な僕らに 猛毒なんだよ
向盲目的我们袭来的 是何种猛毒
もうすぐなんだよ
即将来临的会是什么
【獅子志司】最低理想描いて自尊
描绘着最低限度理想的自尊
【りをん】有耶無耶な世 敬えないよ
暧昧的世间 才不去敬仰
【あんくら】幼気な思想 時代の次章
惹人怜爱的思想 时代的续章
【しゃも】思い出してよ早急に 束の間に
快点想起来啊 刹那之间
【合】兵は零に
将全军覆没
【左りをん 右獅子志司】残弾数に囚われる程
如被数枚残弹困住般
取り置く声 言葉 故に届かず論破
有所保留的声音 言语 因而传达不到的驳论
【左あんくら 右しゃも】散弾銃に込めてこそ当たんぞ
散弹装填在枪中才能击中
ビビるな生命残渣 ぶっ放せ単純な想いを
胆怯的生命残渣 扫射单纯的回忆
【合】本能頼りに天晴れ踊れ
借助本能的赞叹舞动
門前単騎待ち四暗刻(スーアンコー)
门前单骑等待着的四暗刻
対
对
九面待ち九蓮宝燈(チューレンポウトウ)
九面等待着的九莲宝灯
第六感のみ誇れ己
凭借自己得意的第六感
大三元(ダイサンゲン)
大三元
包(カクテイ)
包
字一色(ツーイーソー)
字一色
人間よ超えろ天地を
超越天地吧人类
【りをん】勇敢に立ちはだかる生命に敬礼
向阻挡勇敢的生命敬礼
【獅子志司】遺伝は挑んで遺産になるが以前
挑战遗传成为遗产已成过往
【左あんくら 右しゃも】獰猛な名誉はどう思われるの?
狰狞的名誉会被如何看待?
どうも浮かないね
怎样看都很阴沉呢
【獅子志司】天下の無双 【りをん】唯我独尊
天下无双 唯我独尊
【あんくら】痛いや 嫌 【しゃも】五月蠅い内野
很痛啊 厌恶 令人烦躁的内野
【左あんくら 右しゃも】偉大なる業を選んだのだろ?
一定是选择了伟大的行为吧?
【左りをん 右獅子志司】くくってくこの志は半ば
束之高阁的信念的一半
【合】今が狭間
如今在夹缝之间
【合】満更でもないぞ挑め 要は
賢く得る戦果 乗っかれ仲良し輪舞(ロンド)
以巧取胜的战果 踏上友好的圆舞
ちゃんちゃら可笑しいと笑い合うが
愚昧至极的互相嘲讽
たちまち切る啖呵 取っ払え暗黙のルールを
立刻大肆放言 除掉不必明说的规则
【りをん】後生を【獅子志司】彩るよ
给来世染上色彩
【しゃも】来る日も 【あんくら】狂う日も
无论是明天 还是狂乱之日
【合】煩悩背後に明けの光
烦恼背后是明亮的光芒
【合】海底の底オワリを告げる合図
海底的深处告知结束的信号
シナリオのお役に満を持して
剧本的角色等待到来的机会
極楽な衝動に 粋な読みに
极乐的冲动 洒脱的预测
及ばずはメイドイン
不及之处是made in
【合】残弾数に囚われる程
如被数枚残弹困住般
取り置く声 言葉 揺るぎない覚悟を
有所保留的声音 言语 将无法动摇的觉悟
散弾銃に込めてこそ当たんぞ
散弹装填在枪中才能击中
ビビるな生命残渣 ぶっ放せ単純な想いを
胆怯的生命残渣 扫射单纯的回忆
本能頼りに天晴れ踊れ
借助本能的赞叹舞动
門前単騎待ち四暗刻(スーアンコー)
门前单骑等待着的四暗刻
対
对
九面待ち九蓮宝燈(チューレンポウトウ)
九面等待着的九莲宝灯
第六感のみ誇れ己いざ
凭借自己得意的第六感
大三元(ダイサンゲン)
大三元
包(カクテイ)
包
字一色(ツーイーソー)
字一色
人間よ超えろ天地を
超越天地吧人类