作词 : 墨流离sumi
作曲 : 无
梦ならばどれほどよかったでしょう
未だにあなたのことを梦にみる
忘れた物を取りに帰るように
古びた思い出の埃を払う
戻らない幸せがあることを
最后にあなたが教えてくれた
言えずに隠してた昏い过去も
あなたがいなきゃ永远に昏いまま
きっともうこれ以上伤つくことなど
ありはしないとわかっている
あの日の悲しみさえ
あの日の苦しみさえ
そのすべてを爱してたあなたとともに
胸に残り离れない
苦いレモンの匂い
雨が降り止むまでは帰れない
今でもあなたはわたしの光
黑暗中淹没如今的我或许逐流随波
可是我心中湖泊仍映照着你的轮廓
有一点烛火照亮了我眼角晶莹坠落
可是我又怎么会懂得苦难如何去消磨
过去在秋末入冬初
孤独地沉睡到日暮
若不曾见你的眉目风雪在来路
如果你在不知名的远方
如果你还是会和我一样
如果今夜以后日记写满的只有泪水与彷徨
你我之间不如就此相忘
一切的一切徒增忧伤
或许这就是我内心唯一祈求的愿望
你可知道时至今日你仍是我的光芒
我也曾难以自已
恋慕画在眼眸里
可每当我想起你
痛苦到好似窒息
你也曾伴我形影不离
如今只是如烟去
无论如何我还是确定
永远不会将你忘记
那日悲伤还固守我迷惘
那日痛苦还停驻我心上
那日的你
深爱着一切
却又渐渐
被世界遗忘好似指间残留柠檬清香
岁月难免苦涩了一场
雨后初晴的日子里思念也不算荒唐
如今宛若柠檬被切开只剩下我一半
你可知道时至今日你仍是我的光芒