作曲：黒うさ
作词：黒うさ

様々な 出来事が
各种各样的事情
掲げた帆へと 行方尋ねて
向着扬起的帆寻找去处
名も知らぬ 人々の
让不知道名字的人们
喧騒の中 眠りにつけば
在喧嚣之中沉睡的话
互いの眼に 宿りし
栖息在对方的眼里
夢を 愁う灯かり
光亮给梦染上愁绪
かけがえのない気持ちを
无法取代的这份心情
映す 玉鏡
映照在玉镜之上
思い出せば幼心
忆起那幼小的心灵
翳りに似た下弦の月
如阴翳一般的下弦月
追いかけては 白と黒の
去追寻的话 只会在黑与白的
狭間に迷うだけ
缝隙里迷失而已

愛しさと は何かを
什么是恋慕呢
私が聞いて 貴方が応え
我问 你答
戸惑いを 隠さずに
毫不隐藏困惑地
時雨心地の 季節が過ぎた
度过如初冬阵雨一般心绪的季节
互いの手を 辿りて
摸索着对方的手
夢を 運ぶ灯かり
光亮将梦带到身旁
流れてゆく 星達を
流转着的璀璨星光
ここで 見て いるよ
我就在这里看着哟
数え出せば 限がないと
如果无法数到极限
何も知らないままでいい
就这样什么都不知道就好了
終わりの 日が 来るのならば
如果终结之日到来的话
せめてもの手向けを
至少也要挥手道声别
悲しみは 積もりいつしか
不知不觉累积起的悲伤
この空を 覆いつくしてく
慢慢遮盖这片天空
輝く 全ての声を
遮盖所有闪光的声音
生きてく 意味さえも
连活下去的意义也
思い出せば 幼心
忆起那幼小的心灵
翳りに似た下弦の月
如阴翳一般的下弦月
追いかけては
去追寻的话
もう一度と 放つよ
就再一次发光吧
数え出せば 限がないと
如果无法数到极限
何も知らないままでいい
就这样什么都不知道就好了
終わりの日が 来るのならば
如果终结之日到来的话
せめてもの手向けを
至少也要挥手道声别