あの荒野には
仿佛在那荒野上
花が咲いてる之いう
盛放的花
太陽の色した 二輪の狂花
渲染着太阳的颜色 怒放的两朵鲜花
禍い喚ぶ風に 消え散るか
在那招来灾祸的狂风里消散
宿命に摘まれるのか
亦或者是最终被宿命之手所摘获呢
幼い頃から 秘めた想い
自小时候便埋藏于心的思念
二人の過ち 赦されはしなくて
二人的过去 想必不会被原谅
震える指先 握りしめて
颤抖着的双手 十指交缠的紧握着
別れの時を刻んだ
铭刻于这离别的一刻
月光も知らない
月光也无法映照到
北の窓辺で
在向北打开的窗沿
身體を寄せ合えば
若能互相依靠身躯结合在一起
溫め合えば
为了温暖
二つの涙 混 じり夜空に 溶けていた
二人的晶泪交融 消溶在沉寂的夜空
この唇 重ね合わせ
双唇互相贴合相交吧
愛しさを 傳えたその後
在传达了这份深切的爱意之后
吐息に浮かべた言葉は
于吐息之前浮动的轻言细语
サヨナラより殘酷で
比起再会更加刻骨铭心
悲しみを 拾い集めて
拾起一片片散落的悲歌
ひ之つひ之つ 繋げてみたら
一声声一段段编织的话
ただ傍に居たい之願う
只是祈愿能够待在你的身边
叫びだけが響いてた
却只有空荡的叫声黯然回响
もしも違う 運命だ之したら
如果是不同的命运的话
二人は結ばれる結末だろうか
是不是两人就能以幸福的结合为尾声呢
もしも違う 運命だ之したら
如果是不同的命运的话
出逢えはしなかっただろう
那么当初没有相逢也是不错的吧
okiya va nydei rha rische
哦咦呀哇呢瑞咦嘶
sati rhaty zarias
噻哩呀噻哩哦嘶
feide dillia issla taya
啡嘚哩噻哩呀
rha cheth rha cheth rha tias
瑞唏嘶瑞啼呀嘶
okiya va nydei rha rische
哦咦呀哇呢瑞咦嘶
sati rhaty zarias
噻哩呀噻哩哦嘶
feide dillia issla taya
啡嘚哩噻哩呀
rha cheth rha cheth rha tias
哦咦呀哇呢瑞咦嘶
暗が陽に隠され
黑暗蔽去了阳光
あなたがいない
你已然不在身旁
仆は旅立つ
我踏上了未知的旅途
朝はいらない
我再也看不见晨光
壹つの涙 微睡みの海 墜ちていた
一滴相思的泪水 沉入微眠的大海
夢の中あなた之二人
在那梦中与你 只余我们二人
あんなに求め合っていたのに
我是那样渴求与你的再会
目覚めてもあなたのこ之を
然则午夜梦醒之后
ずっ之思い描いてた
仅空余一人描画这思念
止まぬ雨に打たれ続け
不停息的愁雨 依然打落片片残花
花は散ってしまったけれど
残花即便坠落雨水尘埃
壹つの誓いは今でも
现在这一份永恒的誓言
此処に狂い咲いている
依然于我心中怒放
もし生まれ変われるのなら
如果生来的命运得以改变的话
鏡の様なわたし達は
如同镜中相映的我们二人
共に想い紡いでいく
便共同倾诉这无尽的思念吧
永遠の歌聲之なろう
让这爱恋成为永恒之歌声吧