私の中の 私の中の 私の中の 私が
我之中的我 我之中的我
ひ之つの 単語を
只言片语
何度も何度も何度も
多少次 多少次 多少次
無盡藏に
不断重复
繰り返し 繰り返し 繰り返し 繰り返し
重复着 重复着 重复着 重复着
歌う
歌唱

摑む左手が甘くて 震える右手が甘くて
紧握的左手很甜 挥舞的右手很甜
甘くて 甘くて
好甜 好甜
笑う口が裂けても それがまた楽しくて
笑着的嘴巴裂着
楽しくて 脳髄を焼くように
快乐得要刻入脑髓
楽しくて 震えて 楽しくて
快乐得 颤抖着 好快乐
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
好红 好红 好红 好红 好红
甘い 甘い 甘い 甘い
好甜 好甜 好甜 好甜
私とあなたと　甘い音色と
好甜的我和你 好甜美的音色呢
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
好红 好红 好红 好红 好红
甘い 甘い 甘い 甘い
好甜 好甜 好甜 好甜
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
好红 好红 好红 好红 好红
あなた…甘い…あまぁい
你啊 好甜好甜
赤い…あかぁい
你啊 好红

『殺してあげる』
『让我杀了你』

深く朱き潤む瞳 甘い色のスカート揺らす
湿润的深红眼眸 艳色的裙尾摇摆
幼き頬 朱を滲ませ 疼きに足を崩される
幼小的脸颊浸染朱红 疼痛令腿足都不自由
甘い幻視に支配され 奏でては咲く五指の調べ
被甜美的幻视支配 伸展五指弹奏的旋律
赤い紅茶 滴る音 弄んでは 深く抉る
赤色红茶滴下的声音 是因我在挖掘玩弄
「この想い屆かないのかな？」
「这份思念无法传达吗？」

「その瞳には誰が映るのかな？」
「那双眼眸映出的是谁？」

「心壊れているのかな？」
「心已被弄坏了吗？」
「壊れたら戻らないのかな？」
「弄坏后不能恢复吗？」
「刻む傷は愈えないのかな？」
「受的伤害无法痊愈吗？」
「そうして時を刻むの？」
「这样做能刻画下时间吗？」
あなたのその全てが欲しくて(この気持ち気付いて)
我想要你的全部（希望你察觉我的心情 ）
欲しくて震えてる (どうして気付いてくれないの)
想到浑身颤抖（为什么没有察觉到呢？）
甘美なその鼓動を(狂気に満ちてゆくわ)
就让那甜美的心跳 （渐渐地被陷入疯狂）
うだち盡くして止めようか(どうすれば止まるの)
竭尽气力就此停止吧（无论怎样也无法抑止）
その肌を穢し盡くし(この気持ち壊れたて)
尽情弄脏那片肌肤（心情都被毁坏）
辱めるのは私だけ(どこへ辿り著くのでしょうか)
能污辱你的只有我（ 接着该如何是好）
愛で撫でて揺さ振られて(愛漏れて行くわ)
在爱意和操弄间摇摆不定（爱就要满溢出来）
この沖動殺してよ(止めるこ之はできない…)
杀死这份冲动吧（再也无法停止...）
喉を枯らし叫ウ音色 旋律は朱の虹之なり
声嘶力竭歌唱的音色 旋律化作朱红色的彩虹
君屠る此ノ色彩 甘く深き色を放つ
那是屠杀你的色彩 又甜又深的颜色
喉を枯らし叫ウ音色 赤キ雨に彩られたら
声嘶力竭歌唱的音色 深红色的雨点溅遍四处
綺麗な舞臺の出來上がり 私獨り其処で踴る
构成了华丽的舞台 我独自在上面跳舞
「その願い潰えたのかな？」
「愿望破灭了吗?」

「その想い斷たれたのかな？」
「思念断绝了吗?」

「その希望絕えたのかな？」
「希望磨灭了吗?」
「その瞳焼かれたのかな？」
「目光燃烧了吗?」
「その肌は穢されたかな？」
「肌肤污秽了吗?」
「そして誰もいなくなる？」
「大家都不见了吗?」
其ノ生を引き裂かれて(どこにも本當の)
就算把这具身体撕裂（不存在真正的我）
赤銀を吐き消し飛べ(私なんていないのだから)
也只有赤银色的烟雾消散（因为哪里都不存在）
其ノ生の华散らして(儚い命だわ)
让那具身体四分五裂（真是虚幻的生命）
极彩に咲き我が粮(美しく爱おしい)
绽放鲜艳的色彩即我的粮食（ 美丽又可爱）
其ノ生がお前ならば(永远に私のも)
如果那具身体就是你（你只能永远）
喰らい尽くして血肉にす(のになるしかない)
我会将肉都吃得干干净净（ 成为我的东西）
其ノ四肢を贽と捧げ(ずっと私の傍に)
把四肢作为祭品 （一直在我身边）
我が足元の死尸となれ(もう行かさないから…)
让你成为我脚边的死尸（再也不放你走...）
私の中の 私の中の 私の中の 私が(この気持ち気付いて…)
我之中的我 我之中的我 我之中的我(希望你能察觉到我的心情…)
ひとつの単语を
只言片语
何度も何度も何度も
多少次 多少次 多少次
无尽蔵に(狂気満ちて行くわ…)
不断重复 (渐渐地陷入疯狂…）
缲り返し 缲り返し 缲り返し 缲り返し
重复着 重复着 重复着 重复着
歌う(この気持ち気付いて…)
歌唱（希望你能察觉到我的心情…）
掴む左手が甘くて 震える右手が甘くて
紧握的左手很甜 挥舞的右手很甜
甘くて 甘くて
好甜 好甜
笑う口が裂けても それがまた楽しくて
笑着的嘴巴裂着
楽しくて 脳髄を焼くように(爱溢れて行くわ)
快乐得 要刻入脑髓(爱就要满溢出来）
楽しくて 震えて(止めることはできない…)
快乐得 颤抖（ 再也无法停止…)
楽しくて
好快乐
この気持ち気付いて どうして気付いてくれないの
希望你能察觉到我的心情 为什么没有察觉到呢
狂気満ちて行くわ どうすれば止まるの
渐渐地陷入疯狂 无论怎样也无法抑止
この気持ち気付いて どこへ辿り着くのでしょうか
心情都被毁坏 接着该如何是好
爱溢れて行くわ 止めることはできない…
爱就要满溢出来 再也无法停止…
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
好红 好红 好红 好红 好红
甘い 甘い 甘い 甘い
好甜 好甜 好甜 好甜
私とあなたと　甘い音色と
好甜的我和你 好甜美的音色呢
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
好红 好红 好红 好红 好红
甘い 甘い 甘い 甘い
好甜 好甜 好甜 好甜
赤い 赤い 赤い 赤い 赤い
好红 好红 好红 好红 好红
あなた…甘い…あまぁい
你啊 好甜好甜
赤い…あかぁい
你啊 好红

『杀してあげる』
『让我杀了你』
其ノ生を引き裂かれて(私のセカイは)
就算把这具身体撕裂(因为想要我的世界）
赤银を吐き消し飞べ(绮丽なままでいてほしいから)
也只有赤银色的烟雾消散（永远保持美丽)
其ノ生の华散らして(想い出が舞うわ)
让那具身体四分五裂（回忆很多）
极彩に咲き我が粮(私のものにさせて)
绽放鲜艳的色彩即我的粮食（ 成为我的东西吧）
其ノ生がお前ならば(ごめんなさい)
如果那具身体就是你（对不起）
喰らい尽くして血肉にす(これが最后の爱し方だったから)
我会将肉都吃得干干净净（这是我最后用来爱你的方式）
其ノ四肢を贽と捧げ(ずっと私の傍に)
把四肢作为祭品 (一直在我身边)
我が足元の死尸となれ(あなたといきたいの…)
让你成为我脚边的死尸 (我想和你在一起…)