夜の子供たち+HAMELN(翻自 叶月yura)
  歌手:祖娅纳惜
  所属专辑:暂时先这么集合放着哈
  发行时间:2017.02.23
  发行公司:
夜の帳の中 誰かの叫び声
夜幕笼罩下 是谁的呼唤声
闇に潜む子供たち
藏在暗影中孩子们
血に染まった指輪差し出す
递出了沾染了鲜血的戒指
頭の中で笑うのは誰?
回荡在脑中的是谁的笑声?
意識は虚ろになり真実は消える
意识虚失真实隐灭
テディ?ベアの啜り泣く声がする
隐约传来泰迪熊的啜泣声
私は今、何をしているの?
现在的我、在做什么?
夜の帳の中 私の叫び声
夜幕笼罩下 我的呼喊声
闇に潜む子供たち
藏在暗影中孩子们
ちぎりはじめたよばらばらに
要履行诺言了咯 打散开的一片 一片

軽やかに響く笛が
轻盈的笛声悄然吹响
窓の外の闇に浮かぶ
在窗外的夜色中幽幽飘荡
どうか連れ去って行って
无论如何 为我指引方向
冥府への道でも構わない
就算是通向冥府的路 那也无妨
冷たいこの部屋の中
蜷缩在冰冷的房间地板上
拭(えない孤毒
迫近的孤毒
死が香りだす
令死亡散发出阵阵暗香
二つ目の星は語る
第二连星耳语般对我歌唱
「光望めば目が眩む...」
「若企盼光芒 汝终将彷徨...」

ハーメルンが奏でる魅惑の音色が
海梅鲁恩将他勾人心魄的音色来奏响
私の理性を乱し快楽へ誘う
搅乱了我的理性诱我随着快乐飘荡
刻まれた爪痕に歪んだとしても
扭曲的爪痕遍布了 全身诉说着疯狂
恍惚の中で愚かな生贄となる
不觉在恍惚之中化身 为了愚蠢的祭品献上

薔薇のアーチを抜けたら
如若穿过蔷薇的拱门
小高い丘
小小山丘上
燈る炎
就会点亮起明灯
傷ついた足に触れて
轻抚受伤的玉足出神
口付けた場所から溢れる火
回味着唇边残留着的如火的热吻
遠のく意識の中
欲望在遥远的意识中翻腾
拭えない熱に
拂拭不去的炽热
支配されて行く
就要支配我身
双子の月は語る
双子之月轻柔诵读祈祷文
「諍えぬ魔はそばにある...」
「与恶魔相伴 你无力抗争...」

ハーメルンが奏でる哀婉の音色が
海梅鲁恩让他凄哀婉转的旋律去升腾
優しい不安を纏い
缠绕着我的不安拉我坠入
闇を漂う
黑暗浮沉
切り裂かれた肌から零れる雫を
割裂的肌肤释放出了 飘零的血滴与苦闷
金色の瞳 絡む指
金色的瞳仁与纠缠的手指
悪魔が踊る
是恶魔舞会时分

冷たいこの夜の中
冰冷的夜晚心中如霜降
拭えない孤毒
迫近的孤毒
死が溢れ出す
令死亡散发出阵阵暗香
囁いた貴方の声
你轻声细语只对我宣扬
「光望めば闇を呼ぶ...」
「不呼唤黑暗 如何见光...」

ハーメルンが奏でる魅惑の音色が
海梅鲁恩将他勾人心魄的音色来奏响
私の理性を乱し熱を与える
搅乱了我的理性无意间被欲火灼伤
刻まれた刻印にが痛んだとしても
满身的刻印让那剧烈的痛苦尽情地释放
恍惚の中で愚かな生贄となる
不觉在恍惚之中化身 为了愚蠢的祭品献上
ハーメルンが奏でる哀婉の音色が
海梅鲁恩让他凄哀婉转的旋律去升腾
優しい不安を纏い
缠绕着我的不安拉我坠入
闇を漂う
黑暗浮沉
咲いた薔薇 velcetの声を捧げて
盛开的蔷薇献上了 如同天鹅绒般的歌声
金色の瞳 跳ねる指
金色的瞳仁与跳跃的指尖
私は踊る
是我的独舞时分
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