作词 : Neru/z'5
作曲 : Neru/z'5
编曲：Neru/z'5

余命数か月ばかりの恋に
余生只有几个月而已的恋爱里
点滴で扶養する患者達
依靠点滴抚养的患者们


被害者の甘い期待を弔い
怀念着被害者甜蜜的期待
悔悟の機会を躊躇うドクター
面对悔悟的机会犹豫不决的医者
所以など行方知らず
原因什么的没有踪迹
未知の病巣に臥す患者たち
躺在未知的病中的患者们
発熱が死因 然れば早期に
死因是发热 所以
躊躇すべきだったと知る放火犯
纵火犯早就对踌躇不前心知肚明


この心に穴が
明明这颗心
空いたくらいなのに
已经空空如也


たったそれだけの違いなのに
明明只有这点差别


貴方の背中に滲んでく涙痕が
渗透进你背后的泪痕


枯れそうもないのはどうしてなの
为什么还不干枯


病名は愛だった
病名为爱


今はもはや持ち腐れの恋に
在现在已经没有用了的恋爱里
些事な延命を乞う患者達
乞求着些许生命的患者们


加害者の荒い治療に耐えたい
忍受着加害者粗暴的治疗
伴侶たる者はと覚るペイシェント
被当做同伴的病人
赤い糸を固結び
把红线打上死结
故に首を絞め合う患者達
所以互相勒着脖颈的患者们
呼吸が出来ない
没办法呼吸
然れど解けない
也无法解开
本旨に反す麻酔に縋っている
依靠违反了本意的麻醉


ただ心の溝を
只是想要将心中的沟壑
そっと覆いたくて
悄悄掩盖


たったそれだけの違いなのに
明明只有这点差别


どのガーゼを充てたとしても
无论贴上多少纱布
代えられない
都无法取代


貴方の温もりを待っている
等待着你的温暖


病名は愛だった
病名为爱


美しい嘘に騙されて
被美好的谎言欺骗
会に合わぬ花に成り果てて
成为永不相见的花朵
緩やかに迫る死期ですら
连缓缓迫近的死期
フィナーレのように見違える
都错以为是落幕一般
浅ましい夢に化かされて
迷惑在可怜的梦里
不例な病に祟られて
陷进违和的病里
息も絶え絶えな恋心
爱恋的心逐渐死去
その死に目を綴った
终于闭上了双眼
「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱
「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱


「病名は愛だった」
病名为爱