作词 : 葉月ゆら
作曲 : Drop
ひとり眺める 逢魔(おうま)が時
于黄昏之时独自远望
ひとつ ふたつ 燈る提灯(ひ)
一盏两盏 逐渐点亮的灯笼
妖たちが集い
妖怪们纷纷聚集起来
いざや 此処やと戸を叩く
快来这里 将这扇门叩响吧
はらはら桜が降り注ぎ
漫天之中被风吹散的樱花瓣 轻盈飘落
白無垢の袖に艶やかな華 咲き誇る
婚纱袖上点缀的娇艳花朵 骄傲盛放
頬染め 紅をさした
缓缓浮上绯红之色的脸颊
私は綺麗ですか
您会觉得这样的我很漂亮吗
閉ざした幽世(かくりよ)の森へ...
向着久遭封印的黄泉之森...
寄り添う狐
怀着不安的心摸索靠近的狐
伴に生きると定めた
鼓起与您此生相许的勇气
山神(あなた)の元へ参ります
一意孤行地向您的身旁走去
担(かつ)ぎ進むは百鬼夜行
抬着贺礼前行的百鬼
踊り歌い騒いで
载歌载舞 吵嚷嬉戏不停歇
めでたや たのしや舞い
为此等兴事欢欣祝福
誰(た)ぞの悲鳴も届かない
痛苦之声 被笑语隔绝开来
しゃらしゃら 揺らした鈴の音よ
万千铃铛轻晃之音宛若鸣磬 朗朗汤汤
爪染む鬼灯(ほおずき) 白檀の香 夜に香る
染甲的鬼灯与白檀木的芬芳 夜中弥漫
愚かな人の娘だと 貴方は呆れますか
我只是愚昧的人类的后代 您会因为这样而对我不喜吗
全てを容易に捨てて捧げるのだと
那么我将淡然地舍弃一切 只为向您奉上我最宝贵之物
死の覚悟 生の強さ
赴死的觉悟同生命的坚定
山神(あなた)の心(なか)へ刻みましょう
篆刻于您心头望您永生不忘
しゃなり行く 社道
神社之路 款款前行
足早(あしばや)を急(せ)かす月
月也蹙然 催人疾走
夜の闇に隠して
墨染夜色 隐入其中
突然、差し出された
突然间是谁向我伸出手掌
手のひらに胸跳ねる
令我的心不受控地剧烈跳动
美しい金の瞳が私を映す
在那双温柔深情的金眸中 只映出了我身着婚服的模样
頬染め 紅をさした
缓缓浮上绯红之色的脸颊
私は綺麗ですか
您会觉得这样的我很漂亮吗
閉ざした幽世(かくりよ)の森で
于久遭封印的黄泉之森中
縁(よ)り添う儀式
与您两身依偎经历这场祝仪
伴に生きると定めた
鼓起与您此生相许的勇气
山神(あなた)の傍へ参ります
一意孤行地向您的身边走去