悲しみに负け ないで
歌:猫猫村长
作词 · 作曲:下川みくに
编曲:Sin
一人(ひとり)きり泣(な)きそうになる
夜(よる)なんで 几(いく)つも ある
终(お)わりのない 旅(たび)の途中(とちゅう)
谁(だれ)だって 梦 见(ゆめみ)ている
いつも何(なに)かを信(しん)じて
そして何(なに)か を失(うしな)って
君(きみ)を 抱(だ)きしめた
流(なが)した涙(なみだ)の数(かず)は
优(やさ)しさに変(か)わって行(ゆ)く
きっと
悲(かな)しみに负(ま)けない で
まっすぐに明日(あした)を见(み)ていて
一人(ひとり)じゃない 谁(だれ)もみんな
叶(かな)える愿(ねがい)がある
明日(あした)の 风(かぜ)はきっと
优(やさ)しい香(かお)りをつれ て来(く)る
约束(やくそく)だよ どんな时(とき)も
きっと 君(きみ)の侧(そば)にいる
言叶(ことば)では 言(い)えないほど
募(つの)ってく 思(おも)いがある
木枯(こが)らしに 抱(だ)かれる夜(よる)は
切(せつ)なさも 强(つよ)さにし て
出会(であ)いはいつも突然(とつぜん)
响(ひび)く钟(かね)の音(おと)のように
やって 来(く)る
君(きみ)が手(て)にし た全(すべ)てが
明日(あした)へ繋(つな)がれ ばい い
だから
悲(かな)しみにさような ら
瞳 闭(ひとみと)じてそして笑(わら)って
忘(わす)れられない 思(おも)い出(で)たち
少(すこ)しずつ抱(だ)きしめて
たとえ 远(とお)く离(ばな)れでも
いつも君(きみ)だけに 祈(いの)るから
君(きみ)が 歩(ある)く 道(みち)の 上(うえ)に
花(ばな)が咲(さ)きます ように
星空(ほしぞら)を见上(みあ)げながら
见果(みは)て ぬ梦追(ゆめお)い挂(か)け て
いつか 风(かぜ)になる
もっと 自由(じゆう)に
悲(かな)しみに负(ま)けない で
まっすぐに明日(あした)を 见(み)ていて
一人(ひとり)じゃない 谁(だれ)もみんな
叶(かな)える 愿(ねがい)がある
逢(あ)いたい と 思(おも)うから
いつでも声(こえ)が闻(き)きたい から
过(す)ぎ去(さ)って行(ゆ)く 季节(きせつ)に 今(いま)
ありが とうと言(い)えるよ