作词 : 小杉亮太
作曲 : 小杉亮太

深く潜る様に境目が溶け
潜入深处的意识 虚实的分界线模糊
喧騒は遠くへ 誰もそうでしょう？
喧闹声愈发遥远 任谁都会是这样的吧？
現実とは違う 振る舞いでまた
去邂逅与现实中的我 有着不同性格
新しい『私』（キミ）に出会う
另一个崭新的「我」（你）吧
灯火が照らす 心の奥で
灯火照亮 内心深处
芽吹いた切なさは 消さないで
萌生出的感伤 还请不要离去
繋ぎ止めていて 朝になって
先留在这里吧 等到早晨再走
穏やかだけじゃない時に暮れても
即便是在有着风浪的日子里
私らしく居られる 変わる事も
我也从未改变 坚持着自我
二人なら越えていけるよ
两个人的话一定能挺过去的


合わせ鏡みたい 互い違いでも
面对面如同照镜子般的我们 并不是同一个人
少しずつ 違うようで
慢慢地 也在各自的眼里愈发不同
傾いた地図で 行き先を決めて
在歪斜的地图上 圈出了目的地
辿った道筋が キミだから
因为我的经由之路 便是你
迷い込んでみて いつかもし
去路线外的地方看看吧 若有朝一日
確かめた想い 重ねた絵 揺れても
坚定的信念 重叠的画卷 松动了的话
流れ星が儚く 煌めくように
流星如梦幻般美丽 用闪耀的光芒
その時を 刻み込んでよ
在时光中 刻下它的痕迹
雨に濡れたなら 花を咲かせよう
若被雨水淋湿了 就开出一朵花来吧
傷付いて 固い指は
伤痕累累 坚定有力的手指
きっと立ち塞がる 影も掻き分けて
一定连那前方的阴影都能拨开
汚れも 厭わないくらい強く
要变得再脏再累也都能接受的那般强大


繋ぎ止めていて 朝になって
先留在这里吧 等到早晨再走
穏やかだけじゃない時に暮れても
即便是在有着风浪的日子里
私らしく居られる 変わる事も
我也从未改变 坚持着自我
二人なら越えていけるよ
两个人的话一定能挺过去的