作词 : 无
作曲 : 无
素足を晒して駆け出した 少年少女の期待
赤足飞奔而去 少年少女们满怀的期待
この先は水に濡れてもいいから
哪怕在前方会被水沾湿也没关系啊
めくるめく議論はトートロジーに ああ また日が暮れてった
争论到头昏眼花也全成废话 啊啊 太阳又落山了啊
こぞって造り上げたセンセーション
最后也只是得到这种感触
その時 胸を締め付けてた感情と
那时候 揪着心头的感觉
こぼした涙 つられた涙の 消費期限はいつまでですか
潸然而下的泪水 那因你而落下的泪水 有效期限又是到什么时候呢
或る未来 笑いあえてる未来
某个未来 某个能互相嬉闹的未来
あと数日後の未来だったのなら
能否就是数日后的那个未来呢
あなたが 抱えてる明日は辛くはないか
如今 你所背负着的明天难道不让你痛苦吗
僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて
让我在那挣扎的文字上 为你划一条线吧
あなたが 抱えてる今日は救えやしないか
如今 你所背负着的今天难道也无法挽救了吗
それでもその肩に 優しさを乗せたなら
即使如此 让我将温柔搭在你的双肩
また愛を 感じられるだろうか
你或许就能再次感受到这份爱了吧
緩やかに落ちてく魔法を かけられたんだろうか
你被施上 缓缓坠落的魔法了吗
それは誰にも解けないのだろうか
那大概是谁都无法解开的魔咒了吧
許される事すら 許されなくなった シチュエーションならば
连能被原谅之事 都变得无法被原凉的现如今
言葉だけが言葉になるわけじゃない
也并非只有话语本身才能变成话语
その数秒が運命でも その数歩が運命でも
即便短短几秒就是命运 即便匆匆几步就是命运
その決意を止めるのは我儘か
难道想要阻止你的我 很任性吗?
行かないで 行かないで 行かないで 今は
不要走 不要走 不要走 此刻
あなたが 目指してた地点は暗くはないか
你想要去的那个地方难道不黑暗吗
それが大きな光の ただの影だとしたら
即使你说那只是耀眼光芒中的小小阴影
あなたが 旅立つ場所へ行かせたくはないな
不想让你 去到旅程开始的地方啊
例えばその先で 静かに眠れても
即使你能在前方 安稳沉睡
それがあなたの幸せとしても
即使那就是你的幸福
あなたの 明日は辛くはないか
你的明天难道不痛苦吗?
僕にもがいてる文字に ひとつ線を引かせて
让我在那挣扎的文字上 为你划一条线吧
あなたが 抱えてる今日は救えやしないか
如今 你背负的今天已经无法挽救了吗
それでもその肩に 優しさを乗せたなら
即使如此 让我将温柔搭在你的双肩
その愛を 感じられるだろうか
你或许就能再次感受到这份爱了吧