さよなら呟く君が
轻声道再见的你转身离开
僕の傘 残して 駆けだしてゆく
伞下只剩我一人
哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って
悲伤像银色的烟雾垄罩着整个街道
君だけ 消せない
却唯独抹不去你那清楚的身影
最後の雨に 濡れないように
为了不让你被最后的一场雨淋湿
追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた
我追上前去 闭上眼睛 只管把你拉进怀里


本気で忘れるくらいなら
若真要狠下心来把你给忘了
泣けるほど愛したりしない
我就不会爱你爱到如此椎心刺骨
誰かに 盗られるくらいなら
如果有谁要把你夺走
強く抱いて 君を壊したい
我只想紧紧抱住你 把你毁在我怀里


ほどいた髪を広げて
你的温柔像散开的发丝
僕の夜 包んだ優しい人さ…
在夜晚 包围着我… 但这样的温柔就像那砂子堆砌的城堡
不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて
随时会被海浪冲去 不留一点痕迹 我又惧又怕
誰かを求めたの?
你的心是在什么人身上吗？
強がりだけを 覚えさせたね
因为你 我学会了表面上只假装着若无其事
微笑みは もう 二人の夢を見ない
你的微笑告诉我 我们没有未来


本気で忘れるくらいなら
若真要狠下心来把你给忘了
泣けるほど 愛したりしない
我就不会爱你爱到如此椎心刺骨
さよならを言った唇も
说再见的唇瓣也是属于我的
僕のものさ 君を忘れない
我不会把你忘记


明日の君を 救える愛は 僕じゃない
能够拯救明天的你的爱 不会是我的
でも このまま 見つめている
但我还是继续默默守候


言葉に 出来ないのが愛さ
无法用言语表达出来的才是爱
言葉では 君を繋げない
我不知道怎么用言辞来打动你的心
行き場ない 愛がとまらない
无处可去的爱氾滥成灾
傘を捨てて 雨を見上げてた
我只有扔了伞 仰望天空 任凭雨水打落脸庞


本気で忘れるくらいなら
若真要狠下心来把你给忘了
泣けるほど愛したりしない
我就不会爱你爱到如此椎心刺骨
誰かに 盗られるくらいなら
如果有谁要把你夺走
強く抱いて 君を壊したい
我只想紧紧抱住你 把你毁在我怀里