作词 : 谷繁先森
作曲 : 闫东炜
どうしよう
【怎么办】
喜びが心に湧くと
【一丝喜悦涌上心头】
どうしても静まれずの
【怎么也无法平静】
貴方に誘って頂いたお蔭で
【感谢你的邀请】
一望に収める
【我才能一览无遗】
眼福を得る
【我才能大饱眼福】
唐紅のお花祭りが
【唐红般的花祭】
神代も聞かない
【前所未有】
火のような楓紅葉は
【如火般的枫红】
雨礫でも消さず灼熱だ
【连骤雨都无法熄灭的炽热】
今一度の行幸待たなむ
【更待吾皇再幸临】
錦を捧げ
【献上枫叶点缀的织锦】
気持ちを表す
【以表心意】
耳を澄ませば
【如若侧耳倾听】
聞ける筈だ
【便能捕捉】
お花祭りの恋歌
【花祭的恋歌】
深呼吸をすれば
【如若深吸一口气】
晴れる筈だ
【便能释怀】
心に沁みる
【将这份情怀铭记于心】
有難い
【感激不尽】
耳を澄ませば
【如若侧耳倾听】
聞ける筈だ
【便能捕捉】
お花祭りの恋歌
【花祭的恋歌】
深呼吸をすれば
【如若深吸一口气】
晴れる筈だ
【便能释怀】
心に沁みる
【将这份情怀铭记于心】
有難い
【感激不尽】
天つ風
【风吹着天空】
雲の通ひ路
【请将穿梭天地的路】
吹き閉ぢよ
【吹散吧】
もっと早くしよ
【尽快地吹散吧】
乙女の姿や
【舞姬的姿态】
暫し留めむ
【便可久伴】
お願い
【提出如此小小的请求】
まだ興が尽きない
【因为我们仍意犹未尽】
奥山に
【深山中】
紅葉踏みわけ
【踏着红叶】
鳴く鹿の声
【鹿的悲鸣】
聞く時ぞ
【时常回响】
秋は悲しき
【渲染着秋天即逝的悲凉】
リズム終わり
【旋律也将划上休止符】
花祭り
【这名为花祭的旋律】