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歌手:洛天依、じん、 |
所属专辑:T.A.O. |
发行时间:2019.10.18 |
发行公司:上海禾念信息科技有限公司 |
作词 : じん
作曲 : じん
编曲:じん(JIN)
最初に 目を見開いた
最初 睁开了双眼
名前は 見つからなかった
却未能找到名字
群青の海を 漂って
漂浮在 群青之海
いつの間にか 辿り着いたんだ
不知何时 已经到达
両手が在ると 気がついて
注意到 有了双手
両足で そこに立った時
用双脚 站在那里时
震える喉が 呟いた
颤抖的喉咙 挤出一句
「ここから どこに行くのだろう」
「从这里,要去往哪里呢」
積み重なっていく 地層が
堆积起的 底层
道のりを 物語っている
在述说着 距离
悲しみを抱え
怀抱悲伤
喜びを探しながら
探寻着欢喜
螺旋状に 続く
以螺旋状 延续下去
心臓は 動いた
心脏 跳动了
灯火を 紡ぐように
如同纺出 灯火一般
怖がりな心を 焚きつけていく
像是煽动着 胆小的心灵
行く場所も 告げぬまま
连所去之处 都不予告知
君の 泣き声が
你的 哭声
この星を 包んだなら
若包裹住了 这颗星球
物語の1ページが 始まる
故事第一页就将开始
夜明けを 願うように
如同祈愿 黎明一般
痛がりな 生き物に産まれた
如晓谕从 怕疼的 生物中 诞生的
その意味を 諭すように
那意义一般
灼熱の太陽を 背負いながら
肩负着 灼热的太阳
潤いを 求め続けている
一直寻求着 滋润
壮絶な雨に 打たれながら
被猛烈的雨 拍打着
温もりを 探し続けている
一直探寻着 温暖
始まりの朝に 立ち会って
在起始的清晨 到了场
やがて終わりを 看取った時
终于照顾到 最后一刻时
濡れている頬に 気がついた
注意到了 润湿的面颊
この気持ちを なんと呼ぶのだろう
这份心情 该如何称呼呢
傷をなぞっていく 旅路は
描摹着伤痕的 旅程 至今
未だ 名前もつかぬまま
仍不知其名
無情に浸り
沉浸于无情
寂寞を眺めながら
注视着寂寞
劇的に 続く
如戏剧般 延续下去
感情は 溢れた
感情 满溢而出
赤い血を 焦がすように
如让鲜血 焦急般
痛みを 生き方を 覚えていく
痛苦、生存方法,都一个个记住
行く場所も 知らぬまま
毫不知晓 所去之处
やがて 咲き散れど
即使终将 绽放凋谢
その先で 芽吹くように
为能在将来 发出新芽
物語の1ページが始まる
故事第一页就将开始
その意味を 満たすように
如填满 那意义般
輝いて 滲む青
闪耀 渗开的蓝色
澄み切った 色のまま
保持着 澄澈的颜色
命を 繰り返して行く
不断循环着 生命
最初に 目を見開いた
最初 睁开了双眼
名前は 見つからなかった
却未能找到名字
群青の海を 漂って
漂浮在 群青之海
いつの間にか 辿り着いたんだ
不知何时 已经到达
両手で 太陽を押し上げて
用双手 举起太阳
両足で 歩き出した時
用双脚 踏出步伐时
燃えている炎に 気が付いた
注意到了 燃烧的火焰
続く 道の上で
在延续的 道路上
きっと 泣き声は
哭声 一定
この星を 包んだまま
会包裹着 这颗星球
心の ずっと奥で響いている
在心底 最深处响彻着
終わりの 続きから
从终结的 延续开始
心臓が 動いて
若心脏跳动
赤い血を 流したなら
流着 鲜红的血
痛がりな 生き物が産まれる
如寄寓从 怕疼的 生物中
その意味を 宿すように
诞生的 那意义一般
物語の1ページが始まる
故事第一页就将开始
この手を掴むように
如抓住这双手般
出会った 名前は
遇见的 名字是
弦乐编排:押鐘貴之
鼓:ゆーまお(ヒトリエ)by the courtesy of Sony Music Labels Inc.
贝斯:堀江晶太(PENGUIN RESEARCH)
appears by:the courtesy of Sony Music Labels Inc.
打击乐:福長雅夫
弦乐:押鐘ストリングス
录音&混音:八反田亮太(VICTOR STUDIO)
VOCALOID调校:おればなな